粘着フィルム、テープスリット加工の受託

フィルム スリット加工

クリーンクラス1000のクリーンルームで

粘着フィルム、粘着テープのスリット加工は

40年以上の実績から粘着の強度や粘度に応じた粘着製品のグレードに応じた品質設計を徹底管理しています。 

 
フィルムスリット加工
○粘着フィルムをスリットする際に粘着(のり)ヒキやウージングを制御しつつシワやキズが入らない独自設計したスリッターで高品質に最小幅0.3mmから最大2600㎜幅まで。
 
高機能分野の粘着フィルム、保護フィルムを取扱う上では、クリーン環境の維持や管理方法が重要となりますので、十分にトレーニングを積んだ技師と定まった手順と基準を元に原反のチェック、パス、刃組、巻き取り~発送に至るまで、一貫した体制にて高品質を提供しております。
 
○ 加工のプロとして、経験から阻害や弊害等の問題点を予知、予測、予見し、 お客様へ情報をフィードバック、 ご提言やご相談を実施することで、お客様と共に、改善や品質向上に取り組み探究致します。
 

■特徴

 

クリーンルームとスリッター
 

 最大幅 2600mm
 最小幅0.3mm
 
最薄4μ

スリット ラミネート
検査 揺動スリット
プラズマ処理 
 
クリーンクラス1000
 
大径長尺巻き 1000㎜Φ
 

 

愚直にクリーンな粘着フィルムスリットを考えて。
 
クリーンな粘着フィルムスリットってなんだろう 大事なことは? コンセプトは?スリットを始めてから毎日毎日 いつも頭の片隅にありましたが単にクリーンルームにて行うことではなく、その素材や用途に応じた後工程や前工程を勉強してアドバイスさせて頂いたり、お客様と共に最高の品質設計を創りあげることが最高のクリーン粘着フィルムスリットだと考えています。
 
 
毎日毎日 目の前にある 小さな部分にこだわりを持って愚直に考えています。自分の一生をかけて追及するのも 我人生。勉強させてくれるお客様と共にこれからも小さなことに拘りと情熱をもって一生モノにしたいと思います。いつも勉強させて頂きありがとうございます。
 
気軽にお問合わせください LinkIcon

 
 

簡単なようで難しい??

 
フィルムを縦に切りながら巻き取る。確かに簡単な工程のようで割と簡単に思われがちなのですが、素材、材質、1巻1巻で顔が変わります。広幅になればなるほど、難しさは二乗に倍増します。
 
先ず、厚みのムラです。私達はフィルムを製膜していませんが、現場でモノを触っていると本当に厚みコントロールの難しさが五感で伝わってきます。フィルムは樹脂と言われる米粒サイズの個体を溶かして要求幅に応じて広げて製膜化していきますが、開発の方々からも多く語られるように均一に広げるというのが相当難しいようです。永い実績と莫大な数量から安定しているポリエステルフィルムなどはさておき、それ以外の素材を広幅で製膜するのは至難の業のようです。
 
キズにしても目に見えるスクラッチキズに始まり、特殊なライトでしか見えない羽毛キズ、厚みムラによる部分キズ他、数えきれないほどです。
 
そんな超困難な材料にコーティングなどがほどこされたりすると開発者の方々も我々も全神経を集中させて原反や素材と会話する気持ちでモノ作りを心がける必要があります。
 
 
MSRも止まることなく勉強中ですが0.3mm幅の極細幅から2500mm(2600㎜)の極広幅までフィルムを扱っていますので外観から透視まではいきませんがなんとなくこうだろう、きっとこんな風になってるなどの予想がつきます。
その予想力や気づき力であらかじめ設定環境を配備して挑みます。
 
スリットを始めてから日進月歩。毎日毎日、その素材や用途に応じたパスラインや張力の変化など勉強して、お客様と共に最適な品質設計を
創りあげることを使命とし最高のフィルムスリットに毎日励みます。
 

検査力も強み
 
 
 
高透明フィルムなど表面に優れた機能を持つ素材の加工が多い中、見る、観る、診る力を大事にメーカー様の要望を満足させる検査力と検査環境を備えています。専用設備が必要なら惜しまず設備していきますのでお気軽にお問い合わせください。
 
 
 
 
 

検査 スリット加工

 2枚を合わせて繋いで超広幅に!
 「ジョインティング リワインド」

 

簡単に申し上げますと 絵の通り2つの原反を繋ぎ合わせて広幅化します。
        例えば1200mmをジョインティンぐして2400mmにすることが可能です

スリット加工の匠

製造現場の方々の思いを詰め込んだ材料の最終工程がスリット加工です。単なる切るだけでは許されません。用途からなる端面品質やクリーン度などクロスコンプリートして最後の仕上げへ挑みます。自分の気持ちを落ち着かせるために、自身で「落ち着け、落ち着けっ」と言い聞かせる程の技が要求される場合もあります。
  
 
 

材質や用途に応じた様々なスリット、スリッター方式

 
 

フィルムスリット、スリッター加工  最大幅2600㎜

 
フィルムのクリーンスリッター加工は材質と厚みから最適な条件を見極めてスリット加工方式を決めます。30種類以上のスリット刃から厳選します。スリット方式もフィルムスリット加工用のシャー式や硬度フィルムに最適なギャング式 、その他、レザー式またはスコアー式から最適マッチングを探し出します。洗浄液やタッキングローラーによる表面洗浄を行いながらスリット加工をするのも我々の得意のひとつです。ReadMore
 
 
 

マイクロスリット加工 0.3mmから

 
フィルム、
粘着テープ、金属箔 マイクロスリット加工はMSRのコア技術の一つで40年の歴史。
現在はS工場にておこなっており、材料の厚さは4μから1000μまで。材質は高機能フィルムから粘着シート 金属箔までありとあらゆる材質の実績を持っています。最小幅は0.3mm 小型化には最適のこの技術をお試しください。ReadMore

 

 

 

広幅スリット加工 ~2600mmまで

 
広幅化スリット加工では5つのハードルを越えなければなりません。
まずは300mm→700mm  700mm→1500mm  1600mm→2200mm  2200m→2500mm と大体この4つですが、口では言い表せない重力という壁が技術者を悩ませます。あらゆる材質を2600mmの原反から製品まで加工設計は訓練された技師の腕の見せ所です。ReadMore

 
 
  

金属箔スリット

金属箔、主にアルミ箔や銅箔、ニッケル箔をスリットによるバリ無く匠技で仕上げます。ReadMore

 
 
 
 

粘着フィルムスリット加工
粘着フィルム、テープスリット加工

粘着の強度、高粘度もお任せください。40年以上の実績から高品質をお約束いたします ReadMore 
 
 
 
 

ハーフスリット・カット加工


粘着複層品において離型紙やPETセパのみスリットカットすることは多くありますが我々は粘着層に一切のスリット痕無くハーフスリットカットを行います。お気軽にご相談ください。ReadMore

 
 
 

クリーニングスリット加工


材料表面をクリーニングしながらスリット加工を行います。またスリット後にもクリーナーを搭載することによるスリットカスクリーニングも可能です。
沢山の実績がありますのでお気軽にご相談ください。ReadMore

 
  
 

ヒートスリット・超音波スリット加工


ヒートスリットとは溶断刃で繊維やメッシュの端面を超音波で溶かしながらスリット加工を行います。
 

 
 

粘着テープ 細幅スリット加工

粘着テープは多種多様に応じて数千種類に及ぶ品種ですが当社は創業当時から粘着シートやフィルムを専門にスリット加工を受託することから始まりましたので自信を込めて粘着テープの細幅スリット加工を最高品質で提供出来ます。 最小幅0.3mmから10μ単位で刃組みが可能。ReadMore

 
 
 

オシレーションスリット加工

ゲージバンドを解消するために左右にオシレートしながら行うスリット加工です。オシレートは簡単なようですがフィルムの特製を把握しながらダメージの少ない最適な揺動量を探しだすことが大事です。ReadMore

 
 

 

洗浄スリット加工

洗浄液やタッキングローラーによる表面洗浄を行いながらスリット加工をするのも我々の得意のひとつです。プラズマ表面処理によるドライクリーニングは金属箔においての革新です。ReadMore
 

 

 

トラバース巻き加工

トラバース巻きとは主に長尺を目的とする綾巻きの事で画像のように多軸で一気に巻きあげる技法です。ReadMore
 

 
 

レーザーカット・スリット加工受託

CO2レーザーを操り、リング刃では成しえなかった端面を可能にします。 ReadMore
 
 
  

超音波カット・スリット加工

金属刃物でダメなら先ずは超音波で進めてみますか。ReadMore