実績
・PI(ポリイミド)rr
・PC(ポリカーボネード)
・ITOPET
・PMMA(アクリル)
・LCP(液晶ポリマー)
・PA(ポリアミ・ナイロン)
・ハードコートフィルム
・フッ素フィルム
・COP
・COC
・PET(ポリエステル)
・アルミ箔
・銅箔
・ニッケル箔、
・チタン箔
・不織布
・メッシュシート
高圧力パワープレス・ラミネート(貼り合わせ加工)
9.4トン高圧パワーラミネート(貼り合せ加工)でこれまでの不可能が可能になるケースも多々!そして、旗艦技術の
プラズマ処理と組み合わせば、
更に強固な密着力を確保できます。高温ラミネート加工の最高温度は500℃
高圧プレス・サーマル熱ラミネート(貼り合わせ加工)の流れ
開発スタートは名刺サイズ、A4サイズぐらいの小さいサイズから行い、高可能が見えればロール試験で継続的な条件出しを行います。700mm幅までのプロト、ここからが大事で難しいところ、広幅化です。1700mm広幅スケール化したスーパーラミネーターにて行います。量産広幅化の新しい物語の始まります。
サーマル熱ラミネート(貼り合せ加工)は地球にとても優しい技術です。
廃液、廃油など地球汚染物質の発生はゼロです。同時に排出せずに行えるプロセスですので全地球レベルの素晴らしい環境上適正な技術だと断言出来ます。
最高温度500℃ が可能にする
ラミネート(貼り合せ加工)技術いろいろ
6層同時ラミネート(貼り合せ加工)
最も技術を要する多層ラミネート(貼り合わせ加工)
MSRの中でも最も技術を要するラミネート方法です。
6層ラミのマシンを貼合、剥離加工を複合的に操れるだけではなく、材料の特性やロット毎の偏肉など全てを把握出来る
最高職人のみ扱う事を許されています。先ずは全ての種類を通常ラミネートでリスク管理、トレース管理などを経て6層同時ラミネートへ接がれます。
ロール+ロール ⇒ ロールへ、 シートへ
シート+ロール ⇒ ロールへ、 シートへ
シート+ロール ⇒ ロールへ、 シートへ
シート+シート ⇒ ロールへ、 シートへ
多種要望に対応することが可能です。
MSRプラズマとの組み合わせで信じられない強度
MSRの主幹技術と共演
プラズマ表面処理を熱ラミネートにインライン組みが可能です! これにより過去に無い最強の密着力が実現できます。
ラミネートにおいて
ロール+ロール ⇒ ロールへ、 シートへ
シート+ロール ⇒ ロールへ、 シートへ
シート+シート ⇒ ロールへ、 シートへ
多種要望に対応することが可能です。
間欠ラミネート 部分ラミネート ステップラミネート
必要な部分だけ貼り合わせる
必要な長さで止める
こんな加工ができればという要望にお応えします。
加工方法を変えることでこれまでにない効率改善が可能になります。