解決してきました!
金属箔、アルミ箔のコーティングが剥がれる。
貼り合せの
密着力をあげたいのだが。
耐候性に強い接着を得るには。
薄い金属箔表面の残油洗浄を早く、安く。
粉末、
粉体を分散化したい。
カーボンを改質したい。
セラミックスを改質したい。
まずはBESTな5種類を400の条件からお選びします。
「魔法の表面処理」
材料表面を分子レベルで改質。素材を選びません。大気やガスを超高電圧でプラズマ状態にしたイオンが材料表面にスマッシュして表面を励起状態にします。励起状態の表面が密着力をあげます。
広幅2600mmまで表面処理が可能、
クリーンルーム環境
コロナ処理で不満足なら、
MSRの
プラズマ処理
MSRダイレクトプラズマ処理の特徴
・ダイレクト方式なので高密着効果
・素材に合わせた最適合を長年の実績から選び出します
・フィルム、金属箔、中空、多孔質など材料を選びません
環境に重点
環境にいい1
接着剤からRoHS指令にある有害物質を外しつつも高い密着力を得れる
環境にいい2
接着温度が改善できる→材料構成見直しが可能
環境にいい3
有機溶剤を使用する必要がなくなった
実績
この10年間、喜ばれた実績です
■プラスチックス
ETFE
PTFE
PI(ポリイミドフィルム)
PP
PET
COP
TAC
PMMA(アクリル)
シリコンゴム
多孔質、多孔膜
メッシュ
不織布
■金属箔
アルミ箔
銅箔
ニッケル箔
亜鉛箔
モリブデン箔
SUS箔
■粉体
カーボンナノチューブ
シリカ
アクリル
フッ素
PP
プラズマ処理は分子から
改質されたかどう計るの?
質問にお応えしますと、濡れ試薬
では測りきれない数値になるので純水の接触角で確認します。
一例ですがポリプロピレンの表面の
接触角度はこのとおりです。
接触角が大きいと言う事は 材料になじみ難い。
つまりは相手側の材料とも馴染まないということになり印刷や接着に大きく作用します。
プラズマ処理をすると画像のとおり、変化して
接触角が低くなりました。 1回で変化するものは比較的イージーで数回処理したりパワーを上げたり、混合活性ガスを投入したりとその材料に合った処理方法を探究します。
◎
A4サイズならいつでも無料!でサンプル致しますので
お気軽に問い合わせください。 。金属箔 から 樹脂フィルムを大気圧・窒素ガス・アルゴンガス・ヘリウムガス混合ガス・低真空まで材種を問わず受託加工処理が可能です。
MSRプラズマの特徴は
ケミカルとメカニカルの両方から表面を改質
でも、接触角より何より大事なのは材料や塗材の性質から相性を見極める実績力なんです。
材質によりどうしても接着しにくい、または接着材と合わないなど
貼り合せの要求は新機能材料が登場する毎に多くの技術者を悩ませます。それにより有害な接着材を作らざるをえない場合は多くありましたが、
スーパープラズマが問題を
解決します。
A4サイズならいつでも無料!でサンプル致しますので
お気軽に問い合わせください
◎金属箔 から 樹脂フィルムを大気圧・窒素ガス・アルゴンガス・ヘリウムガス・混合ガス・低真空まで材種や方法を問わず受託加工処理が可能です。
難接着材料の密着向上、
インクの密着向上、
洗浄