アルミ箔 表面洗浄と密着向上

 

 アルミ箔・金属箔やフィルム
残油膜を洗浄しながら表面の密着改質

1工程で!! こんなに性能があがるMSRのプラズマ

金属箔をプラズマ処理?
と思われますよね

 
  • 金属箔は圧延機と呼ばれる装置で圧力を掛けて薄く延ばしていきます。そして、その圧延時に使用する圧延油は洗浄処理が必要で。洗浄する際は溶液で洗浄⇒乾燥工程へと複数のプロセスを経て処理されますが、何よりもそれらの廃油を管理処理することが大きな問題で手間でした。
 
  • 油膜や汚れを洗浄する。実はプラズマ処理が得意とするところです。その上、次加工の塗布密着を改善する。
 
  プラズマを使ったクリーンなドライクリーニングが主流になりつつあります。
  • 億のビームで表面をプラズマ洗浄。ロール→ロールやシート(枚葉)状態でこれまでの実績から材料や目的に応じたクリーニングガス(不活性種混合)を使用して処理することが可能です。
  • <実績>
  • アルミ箔(AL)
  • ニッケル箔(NI)
  • 銅箔(CU)
 
最薄 6μ
最大幅2600㎜
ROLLーROLL
プラズマ処理は分子から
プラズマ処理の仕組み

フィルム表面とプラズマ処理

  
  • フィルムには滑材や帯電防止材等、様々な添加物が含まれて成形されますがこれらは時間が経過すると染み出してきます(ブリードアウトと呼ばれます)。表面に染み出れば膜となり貼り合わせや塗工を阻害します。阻害物質の洗浄の方法としてMSRではリキッドワイピング工法がありますがドライプロセスであるプラズマ処理で洗浄することが最近のトレンドです。サンプルは無料ですのでお気軽に問合せください。
 
 
  • プラズマクリーニング
  • 億のビームで表面をプラズマ洗浄。ロール→ロールやシート(枚葉)状態でこれまでの実績から材料や目的に応じたクリーニングガス(不活性種混合)を使用してクリーニング処理いたします。

 
 

  無料で味見

フィルムやシートは、はがきサイズで。
粉体は10gから無料でお試し頂けます! 無料の味見で 可、不可を見極める 
  

味見システム

博士やトップ開発者になればこそ、実際に試験される事を望まれて、出来るのか、出来ないのか? を一刻も早く知りたいものです。MSRでは無料で味見をしてもらい複種類の味見システムから最もマッチした条件を探して御してみると社の「あっ できた!」をアシストします。
味見依頼
  油膜が落ちたかどうかは接触角を見れば直ぐにわかります。

接触角とダイン数(濡れ指数)

 
家庭でよく使われるフライパン  沢山ある種類の中で広く知れ渡ったテフロン処理って聞いたことあるかと思いますが あのフライパンに水を垂らすと水は粒型になりコロコロ転がります。この状態は接触角でいうと非常に高い状態で100°角を超えている状態といえます。この状態で目玉焼きを焼いても卵はフライパンにくっつきませんが何も処理していないフライパンには卵はベッタリくっついて焼かれてしまします。
 
これと同様で 
フィルム材料に 水を落としてベタッとする材料はくっつき(接着)しやすく はじく材料はくっつきにくい(密着悪い)ということがいえます。
 
水と油の分離作用も同様で、材料に油分が付着してるとくっつきにくいです。
 
 
これらの事から接合の世界では接触角を比較することから検討が始まります。 接触角が高いとくっつきにくい、逆に低いとくっつきやすい これ覚えておいてください。(化学や分子結合があるのでこればっかりとは言えませんが。。)もうひとつにダイン数(濡れ指数)というのがあって試薬ペンが市販されています。これはベタッとするほどダイン数と呼ばれる数字があがります。ダイン数に関しては ダイン数が高いほうがくっつきやすいとなります。ダイン数の最大は70ダインでこれ以上は計る事ができません。接触角でいうとだいたい40°ぐらいですのでそれ以上の計測は接触角に頼るしかないのです。原子力顕微鏡などでは分子レベルで表面を確認することが出来ますが非常に高価で我々には購入できませんので試験センターで確認することになります。
 
 
MSRでは多くの機能材フィルムの表面を改質して密着強度促進したり、 アルミ箔や銅箔の表面に付着している油分をプラズマ表面処理で取り除く事を得意としています。
 
 
 
純水を使った接触角テストです。
未処理のアルミ箔に純水を点滴すると上段の画像のように、くりんと球状型になります。油と水は弾きあうので当然ですね。
 
 
そしてプラズマ処理すると油分や油膜がプラズマにより飛ばされますので下段画像のように球体の水が完全に横に広がっています。

 
 

プラズマ処理の改質はどう計るの?

の質問にお応えしますと、濡れ試薬 では測りきれない数値になるので純水の接触角で確認します。
処理前の表面張力
 図のとおり、通常 材料の表面の 接触角度はこのとおりです。
  
接触角が大きいと言う事は 材料になじみ難い。 
つまりは相手側の材料とも馴染まないということになり接着に大きく作用します。
 
 
 
 
MSRくん
 
 
 
 
プラズマ処理実施
  
 
MSRプラズマ処理すると
 
 
 
処理後の表面張力
  
プラズマ処理をすると図のとおり、変化して接触角 が低くなりました。  1回で変化するものは比較的イージーで数回処理したりパワーを上げたり、混合活性ガスを投入したりとその材料に合った処理方法を探究します。
 
A4サイズならいつでも無料! でサンプル致しますので お気軽に問い合わせください。 。 金属箔 から 樹脂フィルムを 大気圧・窒素ガス・アルゴンガス・ヘリウムガス 混合ガス・低真空まで 材種を問わず受託加工 処理が可能です。
 
 

 
 

フッ素フィルムをプラズマ処理した際のレポートはこんな感じです。
広幅2500mmまで処理が可能 クリーンルーム環境
 
MSR プラズマをお試しください!

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プラズマ表面処理技術の稲岡です。
 
接着剤や塗材料が基材とくっつかない! くっつくけど密着度があと2歩 という際にはお気軽にご相談ください。
これまで信頼してくれた皆様に支えられて今では200種以上のMSRプラズマで最適な処理を作り上げます。
 
まだまだ未熟部分は沢山ありますが 若い情熱と日々勉強で頑張りますのでご支援お願いします。  
まずは気軽に問合せいただければ幸甚です! お気軽に問合せおねがいします
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