フィルム一軸延伸加工
 最高温度500℃

合成樹脂を加熱しながら伸ばして縦方向に整列させると分子が変形方向に整列して強度が増したり、配光を変化させれたりと機能を付与することで新しい価値が生まれます。最高500℃まで高温化した一軸延伸(ドロー率は

ロール to ロールで連続240分(最大)

 

超精密モーターと制御で連続4時間が可能に、しかも材料を巻き戻した状態の、ロールtoロールの状態で可能です。

材料が流れる方向(マシンディレクション)の張力を低くすることは、ロールtoロールの連続熱処理においては、困難な課題です。巻き戻してから引っ張って巻き取るので無理もないですが縦の収縮と大きく関係することから、可能な限り弱い張力制御がもとめられてきました。MSRアニールメンバーは日々研究の中から張力管理制御を繰り返し繰り返し調整することで最小10Nの張力でワークを管理することが出来ました。お試しください。
 
 
 

①ロールアニール(ロールにコンタクトさせて焼成加工)

 
 
 
 加熱ロールでコンタクト スピード変化させて延伸加工
 
ロール加熱温度は最高約500℃。
最大幅1700mm 長さ1mからの試験が可能です。
 
材料をロールにしっかりとグリップ(固定)しながらの
DRAWが可能ですので
ダレやゲージが無く非常に綺麗な状態が保てます。
 
 
 
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先ず最初にLABOアニール処理装置でA4サイズぐらいからスタートです。
熱収縮の条件を数通り行い最適で絶対必要な温度と時間を見極めます。
 
まずは試してみましょう

実績と収縮率の実力

 
ゲージバンドにも大きな効果を発揮

 

フィルムやシートは製膜後はとてもデリケートな状態で熱も応力も残った変形しやすい状態巻き取られます。その結果ゲージバンドと呼ばれる見た目で凸凹した状態で仕上がることがあります。そして、その原反には残留応力が内在しているため、 塗工やラミネートの熱入れが加わると、度々変形に至ることがあります。 そこで、変形が生じる若干低い温度でじわっと加熱することにより、 この残留応力を解放させます。