フィルム 金属箔 密着力を上げるには 

 フィルム、金属箔の接着力
密着力を上げるには 

What is important with improving adhesion

密着を上げる6つの方法から
2つの工法をセレクト

組み合わせることでフィルム、金属箔が異種材と高い密着性能を構築することができます。
最大2,600㎜幅

スキン処理

スキン処理画像

全く逆の発想で10種類のキズをつけることが出来ます。 接着力向上のためには接着剤の接する面積を増やす方法として非常に有効です。 実際はフィルムに凹凸加工を行うことができれば接着力が向上します。   透明性が必要な材料にはナノレベル (透明性など外観が重要な用途に使われます) プラズマ処理により肉眼では見えない凹凸加工を フィルム処理しますが、 材質と用途によって少しラフに マイクロレベルロールブラスティング による粗面 加工でフィルム表面に 凹凸をつけることが良い場合も多くあります。 材質を問わず永久に接着力を向上出来るスキン処理を是非お試しください。
  
もちろんA4は無料で行います 問合せはお気軽に  
 

プラズマ表面処理

 
既に知って頂いていると思いますが、ナノレベルの密着処理はプラズマにお任せください!
プラズマ処理
プラズマ処理 接触角
MSRの独自開発の電源電極はこれまでの常識を越える発想から千を超える条件からベスト割り出し、経済的コストを見出すことで諦めていたモノづくりを可能にします。
A4サイズのテストは常時無料ですので、お気軽に相談ください。
 

無料で味見

フィルムやシートは、はがきサイズで。
粉体は10ccから 無料でお試し頂けます! 無料の味見で 可、不可を見極める
 
 

先ずは出来るのか、出来ないのか?  

最先端で活躍されている開発者ほど、実際に試験をして、 先ずは出来るのか、出来ないのか? 一刻も早く知りたいものです。MSRでは無料で味見をしてもらい複種類の味見システムから最もマッチした条件を探して頂きます。御社の「あっ できた!」をアシストします。
 

密着をあげるには
熱ラミネートでは温度と加圧
接着剤で
プラズマ処理で
コロナ処理で
スキン処理で