フィルムブロッキング対策にはナーリング

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ナーリング加工

「表面を守る」エッジを高くすることでデリケートな

     フィルム中央部分をナール加工で保護します。ブロッキング対策にも高い効果



    ブロッキングや経時変化によるゲージバンドもこれで解決します。




コーティング後のデリケートな表面を台無しにしたことはありませんか?
密着性の高いフィルムを巻いた際にピラミッドコブに悩まされていませんか?
ブロッキングでお困りではありませんか?

様々な問題を解決した歴史

ロール品において 巻くということは必ず応力が発生します。
そして、フィルム表面が平滑というこは絶対にあり得ません。

業界ではゲージバンドと言われる厚薄が必ずあり その厚い部分だけに
応力がかかるといっても過言ではないかもしれません。

その厚い部分が何層にも積層され力が加わるとコーティング部分だけではなく基材まで変形変質します。

そして、その高機能面がゆえのブロッキングでお困りでは?


我々がお勧めするナール加工はそれらの問題を解決いたします。
ナーリングとは画像のように両端をエンボス加工で高くして中央部分の密着を軽減し応力や密着による劣化要因から機能を守ります。

素材や厚みに応じたナーリング型の選択

金型品質

10種の成形型で最も効果のあるナール加工を提案します。
厚みに応じたタイプ
素材に応じたタイプ
面積に応じたタイプ
幅を重視したタイプ
ズレ落ちないタイプなど、これまでの実績からベストをお選びします。


お気軽に問合せください♪





テープによるナーリングも可能ですが・・・
使用方法などある程度打ち合わせする必要があります。

ナール加工でエッジを高くするということは、中央部分には行き場の無い重力が発生します。
ナーリングの高さが高くなるほど、材料の幅が広くなるほどその割合は増してきます。

後工程の環境でナーリング部分が変化することがあります。
例えば ガスは発生しないのか?
例えば 後処理で液中処理は無いのか?

テープは単体でいいのか
粘着が本当に必要なのか
材質はどれにするのか
手配はできるのか

様々な懸念箇所がことを進める度に目の前に憚ります。

後から問題を解決するのも大事ですが、あらかじめ我々のような慣れた技師と
ある程度工程設計をともに考えるほうが最速改善につながります。

図の通りフィルムエッジ部分を高温のエンボスロールで成型していきます。巾や深さでフィルム材質の特製にあったナーリングを一つひとつ作り上げて行きます。

ナーリング型も5種類ありますので フィルム特性や使い方と考慮して
ベストマッチを開発提案します。


<これまでの実績>
COP(シクロオレフィン)
CU(銅箔)
AL(アルミ箔)
PET(ポリエステル)
PP(ポリプロピレン)
PMMA(アクリル)


これまでに最小15mm幅の製品にナーリング加工を施しました。
2500mm幅がMSRのナーリング加工の最大幅です。

超広幅の場合はナーリングを両端では無く中央部分にも
行う事もあります。沢山の実績がありますのでお気軽にお問い合わせください。



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